赤ちゃんの便秘、どうみる?おうちでできる3つのケア|つくば市の整体院
2026年08月14日

「もう3日出ていないけれど、様子を見ていて大丈夫でしょうか」
「いきんでいるのに出なくて、顔を真っ赤にして泣いてしまう」
つくば市の学園の森整体院にも、赤ちゃんのお通じについてのご相談がよく寄せられます。今日は、赤ちゃんの便が出にくくなる背景と、おうちでできることをお伝えします。
回数だけでは決まりません
まず知っておいていただきたいのは、赤ちゃんの排便回数には大きな個人差があるということです。1日に何度も出る子もいれば、母乳をよく飲んでいて3〜4日に1回という子もいます。
回数そのものよりも、次の4つを合わせてみていきます。
・機嫌よく過ごせているか
・母乳やミルクをいつもどおり飲めているか
・お腹が張って苦しそうにしていないか
・便が硬くなっていないか
いつもと同じように飲めていて機嫌もよいのであれば、間隔が空いていても慌てる必要はありません。反対に、毎日出ていても硬くていきむのがつらそうなら、気にかけたい状態です。
出にくくなりやすい3つの背景
1 口にするものが変わる時期
母乳からミルクへ、ミルクから離乳食へ。水分の量や便の質が変わるタイミングは、リズムが乱れやすい時期です。特に離乳食が始まると便は硬くなりやすくなります。
2 体の緊張が強く、お腹まわりがゆるみにくい
お腹をふくらませたりへこませたりする動きには、背中やわき腹の柔らかさが関わります。背中に緊張が残っていると赤ちゃんは体を丸める姿勢が取りづらくなり、お腹に力が入りっぱなしになりやすくなります。
反り返りが強いお子さまで、あわせてお腹の張りが気になるというご相談は少なくありません。反り返りの背景については、こちらでも詳しくお伝えしています。
3 動く時間が短い
腸は、体が動くことでも刺激を受けます。寝ている時間が長い時期は自然なことですが、同じ姿勢が続くと体をひねる・丸めるといった動きの機会が減ります。バウンサーやベビーチェアは育児を助けてくれる道具です。使うことではなく、使い続けないことがポイントになります。
まず小児科にご相談いただきたいとき
次のような様子があるときは、整体より先に小児科へご相談ください。
・便に血が混じっている
・何度も吐く
・お腹が硬く張っていて、触ると強く泣く
・体重がなかなか増えない
・ぐったりしている
整体は、医療機関での確認に代わるものではありません。判断に迷うときは、かかりつけの小児科にご相談いただくのがいちばん安心です。
おうちでできる3つのこと
1 「の」の字マッサージ
おへそのまわりを、時計まわりに「の」の字を書くようにやさしくなでます。手のひら全体を使い、押し込まずに肌をすべらせる程度で構いません。授乳の直後は避け、機嫌のよいときに1分ほどから。
2 足の曲げ伸ばし
あおむけの状態で、両ひざをゆっくりお腹に近づけて戻します。5回ほどをゆっくり。自転車をこぐように片脚ずつ交互に動かす方法もあります。嫌がるときはその日はやめて大丈夫です。
3 短いうつ伏せの時間
目を離さない範囲で、起きているときに短いうつ伏せの時間をつくります。最初は30秒からで構いません。お腹にほどよく刺激が入り、背中と首の使い方を覚えるきっかけにもなります。
いずれも、毎日きっちり続ける必要はありません。触れることそのものが赤ちゃんにとって安心につながります。
赤ちゃん整体でみているところ
当院の赤ちゃん整体では、お腹だけをみることはしません。なぜお腹まわりが緊張しやすいのか、その背景をみていきます。
骨盤まわりの動き、肋骨の左右差、背中から首にかけての緊張。こうした部分をやさしく整えることで、赤ちゃんが自分で体を丸めたり伸ばしたりしやすい状態に近づけていきます。呼吸が深く入るようになると、お腹まわりも動きやすくなります。
施術は、トマトが熟れているかを確かめるくらいのごく弱い圧で行います。1回の施術時間は10分ほど。赤ちゃんの体は繊細なので、長く施術するよりも必要なところを見極めることを大切にしています。
あわせて、おうちでできるケアもお伝えします。整体はきっかけ、毎日のケアが習慣です。この2つがそろうことで変化が定着しやすくなります。なお、変化のあらわれ方には個人差があります。
つくば市 学園の森整体院の赤ちゃん整体
対象は生後1ヶ月から12ヶ月までのお子さまです。1ヶ月健診を終えてからご相談ください。
施術は女性スタッフが担当します。料金は初回11,000円のところ、ホームページをご覧の方・LINEからご予約の方は初回特別価格5,500円でご案内しています。2回目以降は7,700円です。通うペースは、はじめは3〜7日に1回ほど、その後は様子をみながら間隔を空けていくことが多いです。
完全予約制のため待ち時間が少なく、無理な勧誘は一切ありません。駐車場は34台完備、平日17:30までは保育士が在籍していますので、上のお子さまと一緒でも安心してお越しいただけます。
「気になったとき」が相談のタイミングです
赤ちゃんは、自分でお腹の苦しさを伝えることができません。毎日おむつを替えているママだからこそ気づける変化です。
「気にしすぎかな」と思う必要はありません。調べて、心配して、こうして情報を探しているその時間そのものが、すでに十分な子育てです。
少しでも気になることがあれば、一人で抱えずご相談ください。ご予約はお電話(029-896-7818)またはLINEから承っています。








