肩こり
- 妊娠してから肩こりがひどくなった
- 肩がこりすぎて頭痛がする
- 肩こりが慢性化している
- もんでもすぐに肩がこる
- 肩こりからの頭痛がする
肩こりは単にもみほぐすだけでは改善しません。
特に妊娠中、お腹を抱えるような姿勢が続くと肩が内側に入り、肩こりが悪化しやすくなります。
スマホやパソコンを見る時間も増え、眼精疲労から肩こりになる人も多いのですが、妊娠中は日常の姿勢をできるだけよい姿勢に保つ筋肉を維持する事が難しくなります。
学園の森整体院では、妊娠中や産後の方も肩こりの症状を改善できるよう、専門のスタッフが在籍しておりますので、安心してご来院くださいませ。
※健康保険は急性期の痛みにしか適用出来ません。
どうして肩こりになるの?
肩こりの主な原因は仕事中の前傾姿勢や猫背などの姿勢不良であったり、就寝中の枕が合っていなかったり、普段の姿勢の悪さによるものです。特に妊娠中は肩の痛みだけではなく、眼精疲労や、歯茎が浮く感じがする、頭痛がするなどの症状を伴うことも多いです。
症状を改善するには、首肩まわりの筋肉を緩め、関節の動きを改善し、血流を良くしなければなりません。
首・肩甲骨まわりに動きをつけて、肩甲骨に繋がっている首や背中の筋肉をゆるめることで、可動域を広げていくことが重要です。
つくば市 学園の森整体院 肩こり施術
肩がこったから揉む、しばらくしてまた肩がこったから揉むの繰り返しが当たり前だと思われている方、永遠と続くわけではなくて肩こりには終わりがあるのです。
肩こりの原因は妊娠中の血流の悪さや、赤ちゃんがいる腹部を抱えるような姿勢が続くためです。
また、妊娠中に家で過ごす事が増え、スマホの見すぎからくる目の疲れ、思うように動けないストレスにも起因しています。
しかし、表面的に肩をマッサージしても体の表面の筋肉が柔らかくなるだけで、深部の筋肉、体の芯がほぐれていないために根本改善には繋がらないのです。
つくば市 学園の森整体院では、その肩こりはどこから来ているのか?問診と検査で肩こりの原因を見極めます。その後、肩甲骨に繋がっている首の骨、頚椎にアプローチすることで緊張した首周りの滞った血流を改善し可動域をよくしていきます。妊娠中でも安全に配慮して施術しますので、安心して肩こりを改善することができます。
また、産後の授乳期で肩こりが悪化するケースも多く、原因となっている姿勢や日常生活の動作や癖についてもアドバイスし、家でできる体操などもお伝えいたします。
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