【赤ちゃん整体】赤ちゃんの両手をおさえて寝るのどうなの?

2025年12月4日

赤ちゃんが泣きやすい時や、寝ぐずりが強い時。
両手をおさえると落ち着くよ!とアドバイスされることってありませんか?
でも同時に、それって…赤ちゃんの動きを制限して大丈夫なの?
と心配になるママも多いです。
今日は、赤ちゃん整体の視点から
両手をおさえる育児のメリットと注意点をわかりやすくまとめました。

 なぜ赤ちゃんの両手をおさえると落ち着くの?

赤ちゃんは生後しばらく、モロー反射(ビクッとする反射)がとても強い時期です。

手がバッと広がる
→自分でびっくりして泣いてしまう
→さらに興奮して寝られない

という悪循環が起きやすいんです。
そこで役に立つのが、
手をそっと包んであげるという方法。
これは“固定”ではなく、
・安心感を作る
・子宮の中にいたときの丸い姿勢を再現する
ために使われる落ち着かせるためですね。

 ただし…手の動きを制限し続けるのは避けたい!
ここが重要ポイントです。

赤ちゃんの両手は、
脳の発達にとても大切な役割を持っています。
だから、長時間ずっと手を押さえつけたり、
体を強く固定するのはおすすめしません。

 制限しすぎると起きる可能性
・手・腕の自由な動きが減り発達に影響
・肩や胸周りがかたくなる
・反り返りが強くなる
・向き癖が悪化

赤ちゃん整体でも、
手を固定されすぎて反り返りが強くなった子
いつも同じ側だけしか動かず向き癖が悪化していた子
をみます。

つまり、問題なのは
「固定」ではなく「固定しすぎ」 なんです。

正しい使い方は「一時的な安心づくり」
大切なのは、
落ち着くまでそっと包む → 落ち着いたら自由にする
というシンプルな流れ。
・入眠前の数分間ホールドする
・ 泣いているときに胸元を包んであげる
・反り返りが強い時に“丸く”戻してあげる
このように 一時的 に使うのはとても効果的です。
そのうえで、
赤ちゃんが落ち着いたら 手・腕は自由に してあげるのがベストです。

手足を抑えるのが悪いわけではありません。
そうすることでベビちゃんがよく寝てくれて、ママのほっとする時間もできて
結果ママもベビちゃんもハッピーならそれはそれでOK

やりすぎない、頑張りすぎないこそだを楽しみましょう!



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