【赤ちゃん整体】お口ポカン・・・

2025年12月3日

 

【赤ちゃん整体】「お口ポカン」は“ただの癖”じゃない? 

 

赤ちゃん整体 口ぽかんと開けてる

赤ちゃんの写真を撮るとき、
気がつけばお口がぽかんと開いている…。
そんなお悩み、実はとても多いんです。

 

「そのうち閉じるかな?」
「寝ているときだけだから大丈夫?」

 

そう思ってしまいがちですが、
赤ちゃん整体の現場で毎日のように赤ちゃんを見ていると、
お口ポカンは“サイン”として見逃したくない!!

◆ お口ポカンは「口が開いている」だけじゃない

お口が開いてしまう背景には、
こんな赤ちゃんの特徴が隠れていることがあります。

  • 舌が上に上がりにくい(舌の位置が低い)

  • 鼻呼吸が苦手で、口呼吸になりがち

  • 姿勢が崩れていて顎まわりの筋肉がうまく使えていない

  • 向き癖や頭の形の影響で、噛み合わせのバランスが弱い

「え、そんなことが関係あるの?」
と驚くママも多いですが、

赤ちゃんは体のどこかが少しでもアンバランスだと
すぐに口に現れやすいんです。


◆ そのまま放置するとどうなる?

お口ポカンを放っておくと、成長とともに
次のような影響につながる可能性があります。

  • 口呼吸がクセになる

  • 風邪をひきやすくなる(口から菌が入りやすい)

  • よだれが多い / 飲み込みが苦手

  • 歯並びに影響が出る

  • 姿勢が丸くなる・猫背気味になる

もちろん、すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。
でも、毎日赤ちゃんを施術していると
お口ポカンの期間が長かった子ほど、後から姿勢や歯並びの悩みが多い
という傾向を実感しています。


◆ じゃあ、どうすればいいの? 今日からできる3つのケア

① 日中の姿勢を整える

抱っこや授乳の姿勢が崩れると、舌の位置も下がりやすくなります。
・背中が丸まらないように抱っこ
・支えが弱いならタオルを軽く入れて補助
がポイント。

② 鼻呼吸がしやすい環境にする

部屋が乾燥しすぎると鼻づまりの原因になることも。
・加湿
・寝るときの頭の位置調整
・鼻が詰まりやすい日は湯船の蒸気でケア
など、ママができる工夫で改善することがあります。

③ 赤ちゃん整体で全身のバランスを整える

お口ポカンは“口だけの問題”ではなく
全身の使い方・筋肉バランス・頭の傾きなどが影響しているケースが多いです。
施術では、呼吸しやすい姿勢や動き、舌が上がりやすい状態へとサポートします。

早ければ早いほど改善しやすいので、
気になるママは一度ご相談くださいね。


ママの「気づき」が未来の歯並びと姿勢を守る

お口がぽかんとしているだけだと
「ただの癖かな?」と思ってしまうのは自然なこと。

でも、赤ちゃんはまだ自分で治すことができません。
気づいてあげられるのは、
いつもそばにいるママだけです。

この記事がその“気づき”のきっかけになれば嬉しいです。
一緒に赤ちゃんの健やかな成長をサポートしていきましょう。

 



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